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成人祝いのプレゼント

今私がせっせと覚えている古今和歌集や、毎日1~2話ずつ読んでいる今昔物語集、しょっちゅう読み返している奥の細道といった古典作品は、全て父の本棚からの借り物です。父の仕事柄主要なものは揃っているので、家にいる限りは不自由しないのですが、いつか家を出て行くときには自分のものがひと揃いほしいな、と常々考えていました。
2週間ほど前、特に目的もなく古本屋のサイト巡りをしていたら、岩波書店の新日本古典文学大系を全巻105冊セット15万円で売っている店を見つけました。調べてみると、万葉集、八代集が全て揃っていたり、 芭蕉七部集や江戸の大衆文学が充実していたり・・・となかなか興味深いラインナップ。定価の48万円は到底無理ですが、古本の15万円ならなんとかなる!というわけで、本や漫画の購入額を半分に減らすという私にとってはかなりキツい節約をして、2~3年かけて 15万円貯金する計画を立てました。
しかし、5日ほど前、父が「じいちゃんがおまえの欲しがっとったやつ買ってくれると」と衝撃発言。祖父は先日もチケットを譲ってくれたりした優しい人なのですが、孫にいろいろと買い与えるタイプではないので、かなりびっくりしました。なんの苦労もせずに高額のものを手に入れるのはなんだか申し訳ない気もしたのですが、成人祝いという名目でお言葉に甘えさせてもらうことにしました。
昨日注文したので、1~2週間程度で家にやってくるはずです。届いたらまず眺めて触ってひとしきりにやついて、一生手垢をつけて読み倒すつもりです。あ~楽しみ。


コメント

No title

本当にスゴイね。
いいなあー。(指くわえ)

>>クネス14さん

かなり分不相応なものですが、読みこなせるように精進するつもりです。
ただいま本棚に空きを作るべく本や雑誌の整理に励んでいます。

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