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朝青龍語るよ

相撲語らせたら長い上に朝青龍ファンなもので、今回の件についてひと言ふた言。

こういう形で引退することになった訳ですが、これはもう仕方ないです。人を殴っちゃいけません。きちんと責任はとらないと。サッカー騒動の時はちょっと過剰反応な気がしましたが、今回は全く話が違いますから。

で、今度の話でびっくりしたとか、ショックだったとか、全然そんなことはないんですね。「あ、ついにきたか」というのが正直なところです。三役に上がった頃から朝青龍に注目してきて、ずーっと応援してましたけど、円満に相撲人生を終えられるとはどうしても思えませんでした。朝青龍自身も記者会見でそんな感じのこと言ってましたね。
良くも悪くも規格外なところが朝青龍の相撲の魅力につながっていたと思うので、こういう終わり方もらしいといえばらしいかな、ともちろんもっともっと朝青龍の相撲、観たかったですけど。

朝青龍の何が好きだったって、あのスピードとパワーと勝負勘。この三つを超ハイレベルで兼ね備えている力士はそうそういません。幕内に上がってきてあっという間に横綱まで駆け上がったとき、年六場所完全制覇したとき、35連勝したとき。私の相撲ファン人生はそのまま朝青龍の歴史と重なってます。態度とか素行とかいろいろ問題はありましたし、それを擁護するつもりは全くないんですが、長い間一人横綱を務めて「強さ」を見せつけつづけた朝青龍は土俵を締める重要な存在だったと思うのです。もし朝青龍がいなかったら、この8年ほどの大相撲はものすごくつまんないものになったんじゃないかなぁ、と。

優勝した初場所、朝青龍の相撲が少し変わってきてました。売りの一つだった強引さが影を潜めて、相手に徹底的に考えた理詰めの相撲。上手さを一段と磨いて、以前ほどではないにせよこれからも優勝を重ねてくれるかな、と期待した初場所、最後の場所でした。

朝青龍は、相撲のことは本当に大好きだったんだと思います。ただ、相撲界とはどうしてもなじめなかった。まだ29歳での引退は惜しいですが、ずっと忘れませんよ。あなたの相撲、大好きでした。

一つ心残りなのは一度も生で朝青龍の取り組みを観られなかったこと。無理してでもいっぺん行っときゃよかったなぁ、とちょっぴり後悔してます。


コメント

母国に帰り伝説となれ

彼の事、自分はどこか銀幕のスター的雰囲気を感じていました。
正直なところ関取として観ておらず、相撲を取っているとも思えなかったのです。
どちらかと云えば「ボクシング」「レスリング」、ぶっちゃけたはなし「喧嘩」かな。
とにかく彼は、祇園の街でお大尽遊びする伝説の役者達と同じにおいがあったように思います。
「素」が華となり演技者として名をあげる。
喜怒哀楽、感情が増幅して表に出る事、200パーセント。
だからこその、あの笑顔・・・・好きやった、たまらなく。

>>なにわ東洋カープさん

朝青龍の奔放さが相撲界の雰囲気と最後まで馴染みませんでしたね。
私は土俵外のことは基本どうでもいい主義なのですが、確かに「粋」な人でした。良くも悪くも人を引きつけるパワーに溢れてましたね。
これからどんな人生を歩むのか、ちょっぴり楽しみだったりします。

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